ロレックス 16233G デイトジャストコンビ10PD L番 エトシミ ベルト伸びの高価買取はブランドラボへ

ホームページをご覧になられてご来店して頂きました。

お持ち込みのお品は、『ロレックス 16233G デイトジャストコンビ10PD L番』

80年代後半～90年代前半を中心に大流行した、ロレックスのステン（SS）と金（18KYG）のコンビ素材のデイトジャスト、いわゆる「デイトジャストコンビ」を買取いたしました。

今回買取させて頂いたデイトジャストコンビ「Ref.16233G」は、文字盤には”10ポイントダイヤ”が入ったメンズサイズのモデルで、シリアルは”L”から始まる1989年頃に製造されたお品です。

L番ですのでダイヤの留めは旧タイプで、ケースには横穴ありの仕様となります。コンディションとしては、写真ではわからなくなっていますが文字盤全体にプツプツとシミがあり、ベルトは伸びきってしまっている状態です。

コンディションが良いとは言えなかったのですが、箱・保証書が揃っていたということも、しっかりと高額査定させて頂きました。世界中から需要のあるロレックスの時計なら、30年近く前に製造されたお品でも、高額査定が期待できます。

16233Gはじめ、昔に買って今は引き出しの中で眠ったままというロレックスの時計がございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。止まったままの（壊れた）時計でも買取査定可能です。

ロレックス・時計高価買取なら、大阪神戸のブランドラボにお任せください。